東京都議会 2021-03-16 2021-03-16 令和3年公営企業委員会 本文
昨年二月の小河内ダムの調査では、足場等を設置して実施した場合に数カ月かかる調査を五日間で、また、昨年五月に実施した雲取谷付近の水源林の調査では、半日程度かかる作業を一時間程度で実施することができ、大幅な作業時間の短縮が図られました。
昨年二月の小河内ダムの調査では、足場等を設置して実施した場合に数カ月かかる調査を五日間で、また、昨年五月に実施した雲取谷付近の水源林の調査では、半日程度かかる作業を一時間程度で実施することができ、大幅な作業時間の短縮が図られました。
足場等を使用せずに検査ができることは、危険防止や経費節減につながるのではないかと考えます。 国交省は、二〇二一年度までに、道路インフラの損傷判断に使える写真データを企業や研究者に提供することを目指しており、これによって、点検に使えるAIの開発を多くの民間企業に促し、点検の効率化を図っていくこととしております。
もちろん耐久性についても、工事場足場等の仮設材の使用に対して注意を促していますし、架台に鋼材を使用する場合、またはくい基礎として鋼材を使用する場合には、各部位において、メッキや塗装を施すなど、腐食に対する措置を講ずる必要を求めています。 また、木材を使用する場合は、シロアリあるいは腐朽などによる被害の防止を求めています。
特に、平成26年10月15日以降の工事につきましては、農林水産部独自の措置といたしまして、契約額が2,500万円未満の工事で災害復旧工事が含まれるような場合については、従来2件までの現場代理人の兼務を3件まで可能とするといった措置を行っておりますほか、足場等の仮設の計画などにつきましても、現場の実情をより反映した設計積算に努めるといった対応を行っているところでございます。
そういった案件につきましてのその後の対応でございますけれども、工期がそのまま大幅におくれることのないように、速やかに辞退のありました業界等に聞き取り調査を行いまして、そういったところも踏まえまして、足場等の仮設の計画を見直すなど、より実情を反映しました設計、積算に努めていること、それと、完成時期を見直しまして、例えば工期をもう少し余裕ある日程にするといったようなこと、あるいは一般競争入札において、より
これは、平成23年度の運用開始を目指しまして現在、着々準備を進めておりますが、発電所建設に伴う足場等、仮設費用の増額が必要となったことなどによりまして、補正をお願いするものでございます。 続いて、7ページ、工業用水道事業会計でございます。工業用水道事業収益のうちの営業収益でございますが、江の川工業用水道の給水先でございますが、経済変動の影響を受けまして基本契約水量の減に至りました。
○(道路維持課長) 委託料539万5,000円の内容でございますが、橋梁の現在の健全度を評価するもので、足場等を必要としない橋につきましては県職員が調査しますが、足場をかけないと橋梁の中が見えないようなものについては、コンサルタントに委託することとしております。 また、20年度は100橋梁の委託を予定しております。 ○(中畑保一委員) 鉄筋の腐食度は素人が少し見てもわかるものではありません。
橋梁点検の調査方法につきましては、橋梁判断技術を有する専門技術者が橋梁の主構造にかかわる部材を中心に点検項目三十二項目について外観調査と簡易足場等による可能な限りの近接目視調査、ハンマーによる打音検査等を行い、部材の損傷度を評価し、これをもとに橋梁の修繕対策が必要かどうか区分判定を行い、調書に記録をするというものでございます。
事故発生の翌日でございますけれども、同じような足場等で作業をしております方々にお集まりをいただき、事故対策の実施、徹底ということを改めて指示をいたしました。
180 ◯鳥巣都市計画課長 まず、一番目の西田橋の現在の上流にかかっております歩道橋の使い道の話でございますが、この歩道橋は昭和五十六年に架設されておりまして、今回の西田橋の解体工事に伴いまして、ちょうど右岸側の方が橋を渡りまして、現在の西田橋の取り付け口に乗るために足場等とか、そういったものを、足場をかけますと、どうしても歩行者の通行の妨げになるといったようなことから
また、猫又下流は仮復旧工事のための足場等の仮設備を構築中であります。一番被害の大きかった猫又谷は仮復旧に向け、堆積した土砂の除去作業中であると聞いております。
この遊園地は幼児や学童が自由に遊び楽しむところでありますが、このような場所に古自動車のスクラップが山積みされ、かつまた建築用の足場等に用いる材料が乱立して立てかけられており、そのそばを子供が通ったり遊んだりしているのであります。まことに危険であります。もしおさない子供たちに人身事故でもあればたいへんです。事故発生の際の責任はだれがとるのか。